「袖長シームエルボカバー(寒冷多雪地用)」の特色
寒冷多雪地においては、エルボカバーの接続部分から雪・雨等の水分が侵入すると、保温材に湿気を含ませたり、さらには凍結したりして、保温効果を 著しく減退させる結果が生まれます。その対策として、エルボ部分に湿気の浸透・侵入を防ぐ目的で、重ね代を通常の2倍にして製作したエルボカバーです。